難聴は補聴器で改善可能【デジタル処理で繊細な音を耳へ届ける】

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症状は様々存在する

医師

症状によっても特徴が異なる

めまいと一言で言ってもいくつか種類があり、良性発作性頭位めまいを発症する方も中にはいます。この良性発作性頭位めまいに関しては、耳の内部にある小さな耳石が三半規管に入り、人間のバランス感覚をコントロールする細胞に、影響が出ることが関係しています。ただし、良性ということからも、あまり人体に響くことはないので、発症した方は、ある程度の運動を行い、耳石を除去することで、症状は軽くなるでしょう。ちなみに、めまいの症状をみてもらえる科については、基本としては耳鼻咽喉科でみてもらうことができます。その際、フレンツェル眼鏡という、眼球をよく確認できる機械を使用し、めまいが起きた際に眼球が動く、眼振という現象をチェックします。他にも、ゴーグルに似たような機械を身につけ、移動するものを、目で確認する際の眼振を調べる機械もあわせて使うのが一般的です。それから、めまいの発作がどのくらいの時間続くのか、めまい以外の症状にはどういったものがあるかなどで、病気を見極めていきます。良性発作性頭位めまいであれば、発作は数十秒近く続きますが、耳鳴りや難聴といった耳の症状は発生しないのが特徴です。仮に、発作が一時間から二時間近く続く際には、それはもしかすると、内耳からくるメニエール病かもしれません。メニエール病に関しては、睡眠不足やストレスがもとで、耳の内部のリンパ液が過剰になることから発症し、難病指定されています。また、数日から一週間近く発作が続く場合には、前庭神経炎の可能性もあり、この症状に関しては、生活を見直すことと薬を使うことで、半年程度で治るでしょう。